国立保健医療科学院 生涯健康研究部 上席主任研究官
担当カテゴリ: 歯・口腔の健康
1995年埼玉県立衛生短期大学歯科衛生学科卒業。埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科口腔保健科学専攻助手、同助教、同講師を経て、2018年より現職。歯科口腔保健および禁煙支援に関わる研究、人材育成に努めている。
喫煙者は非喫煙者に比べて歯周病にかかりやすく、悪化しやすいことがわかっています。喫煙者への歯周病の治療効果は低く、治療後の治りが悪いです。禁煙をすると歯を支える組織の状態が良くなるため、歯周病のリスクが下がり、治療効果が上がります。禁煙は生活習慣病の共通した予防法であり、多分野とともに歯科でたばこ対策をすすめることは、歯周病と生活習慣病の予防に有効です。
開示すべきCOIはありません。
用語辞典
歯・口腔の健康