岡 浩一朗

岡 浩一朗 おか こういちろう

早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授

担当カテゴリ: 身体活動・運動

早稲田大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。早稲田大学人間科学部助手、日本学術振興会特別研究員PD、東京都老人総合研究所(現東京都健康長寿医療センター研究所)介護予防緊急対策室主任を経て、2006年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授として着任。2012年より現職。身体活動不足・座りすぎの解消に関する研究に従事。

座位行動と死亡率の関係

座位行動が多いことは、総死亡や心血管疾患による死亡のリスクを高めることが多くの研究で示されています。本記事では、座位行動と死亡率に関する最新の研究成果と、リスクを軽減するための身体活動の目安について解説します。

「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:こども版

こどもを対象に、身体活動や運動に取り組むうえでの基本的な考え方、目安、具体例などを紹介しています。

※本シートは厚生労働省のホームページに掲載されています。

「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版

成人を対象に、身体活動や運動に取り組むうえでの基本的な考え方、目安、具体例などを紹介しています。また、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することや、筋トレを週2~3日行うことを推奨しています。

※本シートは厚生労働省のホームページに掲載されています。

座位行動の定義とその実態

座位行動とは、座った状態のみならず、横になって休んだりテレビを観たりするすべての状態のことです。近年、生活環境や仕事環境の機械化・自動化に伴い、身体活動不足に加えて長時間の座位行動が、多くの人々の日常生活全般に蔓延しています。



開示すべきCOIはありません。