賢く食べるためのコツ

お菓子や間食の取り入れ方

お菓子は私たちに喜びや楽しみを与えてくれます。どのようなお菓子にどのくらいのエネルギーや栄養素が含まれているのかを知り、お菓子を含めた間食を上手に生活に取り入れましょう。

外食・中食の上手な活用法

近年、我が国では個々の生活背景の違いによって食生活は多様化し、外食や中食は食生活に欠かせないものになっています。バランスのとれた適切な量と質の食事は、生活習慣病の予防や健康寿命の延伸のために重要です。外食や中食を利用する場合、健康管理にも配慮して上手に料理を選ぶよう気を付けましょう。

食事バランスガイド(基本編)

「何を」「どれだけ」食べたらよいかをわかりやすくコマのイラストを用いて示したのが食事バランスガイドです。この食事バランスガイドでは毎日の食事を「主食」「副菜」「主菜」「牛乳」「乳製品」「果物」の5つの料理グループに区分し、区分ごとに「つ(SV)」という単位を用いて1日の目安が示されています。

食事バランスガイド(実践・応用編)

食事バランスガイドは、健康なひとを対象に健康的な食生活の実現をめざすツールとして作成されました。現在は個人だけの活用にとどまらず、「食環境整備」という観点からも食品産業による情報提供(パンフレット・商品の包装を利用した情報提供など)や商品開発(バランス弁当や外食店でのセットメニューなど)が積極的に行われています。

今日の健康問題・食料問題に対応し、食生活の方向を示す「食生活指針」

今日の私たちの食生活に関連しては、「健康問題」や「食料問題」がみられます。「食生活指針」は、これらの問題に対応して、日々の食生活をどのようにしたら良いかを10項目にまとめて示しています。

野菜1日350gで健康増進

野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、私たちの健康の保持・増進に欠かせない食品です。野菜を十分に摂取することで、心血管疾患や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病(非感染性疾患:NCDs)の予防が期待されます。しかし、2023年の国民健康・栄養調査によると、日本人の野菜摂取量の平均は256gと、健康日本21(第三次)が掲げる目標の350gに届いていません。毎日の食事で意識的に野菜を取り入れ、健康的な食習慣を身につけましょう。

管理栄養士・栄養士

管理栄養士・栄養士は、病院・福祉施設・学校・行政・企業などで、健康の維持・増進や疾病の予防・治療等に関する業務に従事しています。



開示すべきCOIはありません。